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Visual C++ 5.0ランタイムライブラリ

 Visual C++ 5.0 SP3のランタイムライブラリです。「必要なDLLファイルMSVCP50.DLLが見つかりませんでした。」などのエラーメッセージがでるときに,ダウンロード,インストールしてください。

 以下のDLLが入っています。

  • MFC42.DLL
  • MSVCRT.DLL
  • MSVCP50.DLL

公開日:1998.09.20(日)   ファイル:vc5sp3rt.lzh(1,465Kバイト)

Q's SP Wrapper

種別 フリーソフトウェア(寄付歓迎)
必要DLL v1.05まで:MFC40.DLL, MSVCRT40.DLL
v1.06以降:MFC42.DLL, MSVCRT.DLL, MSVCP50.DLL
v1.30以降:不要

 Q's SP Wrapperは,HTML/SGML文法チェック用のフロントエンドです。

スクリーンショット

SCREENSHOT

背景と狙い

 Webサイトなどで公開するHTMLに誤りがあると,ブラウザによっては表示が乱れたり,酷いときには異常終了することがあります。

 しかし,自分が使っているWebブラウザ以外のブラウザでのチェックはなかなか面倒です。

 Q's SP Wrapperを使えば,簡単にHTMLファイルの文法チェックができます。

特徴

  • Q's SP WrapperにHTMLファイルをドロップするだけで検査できます。
  • エディタなどから呼び出せます。
  • HTMLの定義(DTD)を利用するので,正確かつ厳密です。
  • CGIなど動的にページを生成する場合でも検査できます。
  • SGML文書の検査もできます。

 重要:別途,バックエンドとしてSP 1.2以上が必要です。SPはJames Clark's Home Pageから入手できます。

ダウンロード / 履歴

1.30a 公開日:2000.09.17(日)   ファイル:spw130a.lzh(501,348バイト)
  • 作業セット(Working Set)を導入し,同じファイルを検査しやすくした。
  • MFC DLLを別に必要としなくなった。
  • v1.30a: v1.30でアーカイブ内のファイル名が8+3形式を超えるためおかしくなっていた点を修正した。
1.21 公開日:1999.09.29(水)   ファイル:sprap121.lzh(170,043バイト)
  • ファイル名に空白が含まれていると検査できなかった重大なバグを修正した。このバグはv1.20で混入していた。
  • Webサーバーからファイルを取得できなかった場合のチェックが甘かった点を修正した。

Q's ResAlarm

種別 フリーソフトウェア(寄付歓迎)
必要DLL v1.01まで:MFC40.DLL, MSVCRT40.DLL
v1.02以降:MFC42.DLL, MSVCRT.DLL, MSVCP50.DLL

 Q's ResAlarmは,システムリソース監視・警告ソフトです。このソフトウェアの開発は終了しています。

ダウンロード / 履歴

1.02 公開日:1998.01.30   ファイル:resal102.lzh
  • Visual C++ 5.0 SP3で再コンパイルした。