HISTORY / 履歴
- 版 / Version:
- 2.2
- 公開日 / Release Date:
- 2006.11.7
- 主な変更点 / Changes:
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- HTML/XML, CSSに対応。
- [Python] バグフィックス。長い文字列を誤判定していた。
- [Ruby] バグフィックス。%表記でエラーになることがあった。defined?はキーワード。
- [C/C++] 動かなくなっていたのを修正。
- Factory.format() を追加。ERBで使いやすいようにした。
- 行番号を出力するかどうか選択できるようにした。
- コマンドラインオプションで言語名を指定できるようにした。
- 版 / Version:
- 2.1
- 公開日 / Release Date:
- 2006.10.26
- 主な変更点 / Changes:
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- Pythonに対応。
- [Ruby] 誤った字句解析をしてしまうパターンをいくつか修正。
- 版 / Version:
- 2.0
- 公開日 / Release Date:
- 2006.8.19
- 主な変更点 / Changes:
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- [Ruby] リテラルを細分化し、数値、文字列、正規表現、シンボル、配列を区別するようにした。
- [Ruby] インスタンス変数、クラス変数、グローバル変数、定数などを区別するようにした。
- Ruby字句解析器を新しく起こした。車輪の再発明。しかしRubyの字句解析って、それ何て変態?というぐらい複雑。まだ完全ではない。irb/ruby-lex.rb, rdoc/parsers/parse_rb.rb との違いは、ヒアドキュメントもスクリプト上の出現順にトークンを生成する。
- 版 / Version:
- 1.1
- 公開日 / Release Date:
- 2004.11.01
- 主な変更点 / Changes:
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- HtmlFormatter を分離した。スタイルの変更がし易くなるかも。
- 正規表現リテラルのオプション /.../xxx に対応。
- %q(...), %Q(...), %r(...) に対応。
- ライセンスをCommon Public Licenseに変更した。
- READMEファイルに使い方などを書いた。
- 版 / Version:
- 1.0
- 公開日 / Release Date:
- 2001.10.30
- 主な変更点 / Changes:
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- =begin〜=endはHTML外で整形するようにした。
2001.7.14
- Java, C++ソースも整形できるようになった。
2001.4.30
2001.4.28